001
Edda Reinl / 作

1977 Hermann Schroedel Verlag AG (Basel)

・ 一生懸命、自分が守ってあげていた、あの明るく・美しい花が、ある時、消えていなくなってしまったその悲しみ。私にもわかります。 もう戻っては来ないのですね。
 心の悲しさ・寂しさを埋めるために、今日も、明るい色の服を着て、街を歩いてみましょうか。

013

[文法] 
★★★ 過去完了、接続法第2式あり 絵本
(独検3~2級受験を目指すレベル)

014


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