

Jacob Ludwig Karl Grimm
(ヤーコプ・ルートヴィヒ・カール・グリム、1785 - 1863)は、グリム兄弟の兄。
印欧語研究で名を成し、1819年から1834年にかけて発行された『ドイツ語文法』で知られる。 この中の子音の推移についての法則性は、「グリムの法則」と呼ばれている。 ドイツ語の習得に欠かせない概念であるウムラウトや強変化・弱変化もヤーコプの造語である。 (ウィキペディアより)


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